勢い

この忙しいさなかに勢いで読みました。
いやー、前作同様良くできてます、翻訳はあれですが。
確かに、良くできてます。前作より使える、、、か?
「第五水準の経営者」とか言われてもねえ、って感じですが(;´∀`)
「弾み車をまわす」て言われても、それを回すには人が必要。人を選んでも、実際やってくれるのかどうか、、、
一読すると、すぐにでも出来そうな思いになるが、立ち止まって考えると、これでは確かに11社しかないよな。これは。
でも、飛躍に必要なレシピはそろう。あとは努力あるのみですな。