実名でのネット活用促す 総務省「悪の温床」化防止

匿名性がいろいろ問題を起こすのかもしれないが、上記の内容を考えてみると、実名の問題はべつに出てくるわけで。
確かに、犯罪等を防止するために、匿名性を排除していくのは一つの方法としてあるかもしれないが、実名によって、個人攻撃の場となってしまう。ひどいときには、リアルに被害に遭うかもしれない。たとえば、以前の小学生同士の殺傷事件とか。
コテハンはたたかれる」って言うのは以前からあるわけですが、ネットの特性上、袋だたきのみたいになりますものね。はたから見ている限りは。袋だたきに遭ってる本人は、助けを呼んでもしょうがないし、かといって追い払うことも出来ないんですからスルー以外の方法がない。町山さんのように正面からやり合うって事もありですが。小中学生が、そんな精神的苦痛に耐えられるのかなとも思うわけです。あれ、この話以前もしたような、、、。まあ、そうなったら自分はとっとと逃げますね。精神力ないので。

あ、切込隊長さんでも町山智浩さんの件取り上げてる。

追記:勢いで書きましたが、町山智浩さんのblogはほぼ閉鎖とか表現しましたが、あくまでも休止ですよね。軽率な表現をお詫びし、ここに訂正致します。